Calendar |
Recent Entry |
Recent Comment |
Category |
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
母語とは、生まれて初めて習得する言語のことです。通常、日本人の母語は日本語です。母語は幼児期に、生活のなかで「言葉のシャワー」を浴びる事によって自然に話せるようになります。
それに対して、外国語はある程度の年齢を過ぎてから学びます。中学校に入ってから英語を学ぶ場合なら、少なくとも10歳は過ぎています。また、母語(=日本語)で生活しているなかで学ぶため、外国語と接する機会は非常に少ないのが現実です。
仮に幼児期に1日平均10時間、母語に接しているとすると、5歳までに18,000時間を越えることになります。中学・高校の6年間、英語を毎日3時間勉強したとしても、トータルで6,500時間程度にしかなりません。いかに、母語環境が量的に強力であるかわかります。
「日本語を身につけたときと全く同じようにして、外国語をマスターすべきだ」という考え方があります。しかし、上記のように外国語を学ぶ環境は母語環境とは大きく異なるため、この考え方は現実的ではありません。
例えば、日常生活のなかに英語を取り入れると言っても、日本で生活している以上、限界があります。アメリカに住んでいても、大して英語を使わずに生活している人も多いそうです。そういった人は英語が上達しません。日本にも大勢いますよね。何年も日本にいるのに、日本語がほとんどわからない外国人が。
PR
|
カレンダー
|
|
最新記事
|
(02/17)
(08/11)
(11/19)
(10/28)
(09/27)
|
ブログ内検索
|
|
リンク
|
|
P R
|